第72回一水会展
入選者一覧
- 北海道
- 勝谷 明男「寒波の街」
- 高橋 康夫「北太平洋シーサイドライン 」
- 杉田 秋夫「石狩川暮秋」
- 田中 成利「オホーツク暮色」
- 細貝 信子「冬景色」
- 安達久美子「「川床」」
- 村元 道男「朝光出世坂」
- 岩手
- 重石 晃子「春k」
- 小原 陽子「ひるさがり」
- 秋田
- 澤口 常康「はたちの朝美」
- 山形
- 工藤 道汪「ある刻私の風景H22」
- 吉田 輝夫「農園の一隅」
- 遠藤 博政「海の見える街」
- 寺沢 勝義「雪の里」
- 石井 智良「緑の山麓」
- 沖津 信也「待春」
- 菊地 紀男「蒼愁」
- 坪井 徹「音の消えた工場」
- 真木 恒夫「タンク&パイプ」
- 鈴木 利弘「最上川初雪」
- 大場 文雄「春風 吹く」
- 高橋 巨志「舞子「姫乃」」
- 橋本 満弘「枯草の上」
- 福島
- 酒井 昌之「冬の野尻川」
- 大槻 忠「爽春の部屋」
- 茨城
- 荒蒔 邦弘「洙k」
- 藤井 和亮「歳月」
- 廣澤 節「ふる里」
- 飯塚 和秀「暦日」
- 会沢 文朗「雪の日の公園」
- 片根 正之「赤い橋のある風景」
- 鈴木 壽枝「想う」
- 廣津 龍伍「「湖愁」」
- 北澤 廣城「夏の香り」
- 山崎 勉「秋の流れ」
- 松実 典子「秋韻」
- 小松みつ子「ドライフラワー」
- 澤中 文代「梟のある静物」
- 椎名 和夫「春の訪れ」
- 打樋 留美「秋陽」
- 島田 正作「刻の譜」
- 沼田 幹照「ひととき」
- 渡邉 道男「渓谷の夏」
- 綱川サト子「渓」
- 「春を待つ」
- 大島 一夫「流」
- 荻原 輝昭「石の産出(大谷)」
- 栗原 勲「冬・山嶺」
- 高岡 民夫「浄韻」
- 富貴澤イク「午後のハーモニー」
- 松崎 忠司「杜若」
- 森 恵美子「道草」
- 群馬
- 小片 悦子「ひとり」
- 外処 旭「天明浅間山」
- 李 志宏「陽春」
- 牛込久美子「ティー タイム」
- 内山 匡「窓辺の静物」
- 川野うら子「無窮」
- 久保田宗夫「厳冬赤岳」
- 塚越 潤「榛名の里秋景」
- 中島 勇作「残k水響」
- 日向野 惇「山麓早春」
- 山田 優「妙義山雪景」
- 大谷 芳滋「飛翔あるいは回帰」
- 黒澤 馨「── 界 ──」
- 中山 孝美「赤い実」
- 「ある日の朝」
- 関口 一男「弦に寄せる」
- 雨宮 嘉吉「祭り」
- 新井 隆「花の静物」
- 岡野 信子「ひととき」
- 河西 昭治「曙光」
- 斎藤由美子「遥」
- 吉田竜之輔「人気もの」
- 柳田 伸郎「椅子の上の静物」
- 柳 茂忠「山峡春雪(秩父)」
- 森 敬介「芽吹の聖地(仏)」
- 藤崎 雅碩「桜花図」
- 平井 芳夫「静」
- 張 益学「ひととき」
- 池田竜太郎「Priest's door(司祭のドア)」
- 三澤 昭人「麗容」
- 瀬社家知子「秋の風」
- 秋元 正子「月見草」
- 浅見勘一郎「kの鉱山」
- 畔蒜 瑞夫「佐久平初冬」
- 池田 賢子「Entrance」
- 出浦 和雄「土木用具」
- 山口 武行「月の出」
- 本橋 靖夫「描く人」
- 岩木 秀雄「静物」
- 金子 朝子「桃華」
- 金子 光男「鏡池(戸隠)」
- 唐橋美保子「ピンクのドレス」
- 小林 泰久「冬の朝」
- 五味 久男「甕のある静物」
- 柴崎 近子「雨後の河川敷(利根川)」
- 相馬 富夫「裏妙義」
- 高橋よう子「風車」
- 堤 利夫「斜里岳・遠望」
- 寺田 晶英「からすうりのある静物」
- 長又 貞雄「晩春の大雪武甲」
- 名取 二郎「ン墓古墳幻影」
- 西山 立夫「昼さがりの室内」
- 萩原 達男「冬の川辺」
- 橋本 長治「春陽」
- 原島 達明「河岸浅春」
- 堀田 祥子「悠久の悲話」
- 桃木 美江「季節の中で」
- 米原 弘子「ひととき」
- 大河原清司「田植え前」
- 大野 文子「MYROOMMYTIME2010」
- 栗原 正三「史跡 富岡製糸場」
- 斎藤 一男「雨上り」
- 坂本 瀬蔵「アトリエの一隅」
- 城 眞知子「再生の静物」
- 須貝 昌春「一人の場所」
- 関口美和子「一隅の蝶」
- 関口利喜弥「ジーンズの女」
- 高田 繁樹「ひととき」
- 長谷川節子「室内」
- 町田加津子「時の流れ」
- 松浦 潔「初夏」
- 松崎 セツ「一歩」
- 「新緑の窓辺」
- 「観音霊場のみえる風景」
- 「嫉妬と悔悟」
- 黒沢 由郎「青田のころ」
- 山崎 喜一「彩甲斐道初冬の朝」
- 「秋たわわに」
- 千葉
- 茅野 吉孝「早春」
- 高橋 皐「丘(千葉市郊外)」
- 田端 敏夫「軌道」
- 井上 芳三「五月晴れ」
- 岩瀬 壽江「古都の流れ」
- 田代 高子「旅の余韻」
- 笠原美智子「今より彼方へ」
- 川尻 澄江「ある日の二人」
- 久保 博孝「ETERNITY(永遠)」
- 久米 敏子「少年剣士」
- 小島 弘子「子授け観音」
- 東風谷泰子「美しいものたち」
- 高野 絹子「湿原の浅い春」
- 立石 藤穂「人形のある風景」
- 友杉知恵子「追憶」
- 豊田 幾代「孤影」
- 長? 美惠「モスタル」
- 西村 重雄「春 待 A」
- 藤瀬 韶国「マルセイユの丘」
- 細山田圭子「剪定」
- 真木 克明「冬の水辺」
- 吉田 進「パパとお散歩」
- 大谷 晶「憶」
- 光安 陽子「漁を終えて」
- 「秋景」
- 「アンデスの原(ボリビア)」
- 加藤 燦子「夏から秋へ」
- 粂川 清「埴輪と土J」
- 滝沢美恵子「うつろう」
- 瀧野 孝「法悦老師が弟子に法を説く姿の石組」
- 横内 襄「モントレゾーの教会」
- 館野冨美子「風と遊ぶ」
- 普川 郁三「初夏昼さがり」
- 足立 一夫「春の水辺」
- 稲垣壯太郎「収穫の秋」
- 金枝由里子「蝶と静物」
- 楠田 和世「カイロ下町」
- 戸苅 武宏「楽器と絵のある静物」
- 成澤 司「測量Iの在る靜物」
- 林 登美「夏草」
- 林 洋一「仔牛のいる風景」
- 平野 重樹「紅葉の「メタセコイヤ」」
- 平野 敏子「静物 セレナーデ(小夜曲)」
- 藤田 玲子「白い家」
- 眞瀬 迪子「明日の予定」
- 松浦 功「悠久の大地」
- 柳沢賢一郎「裏町 K」
- 山口 矩英「想」
- 渡邉 憲一「晩秋の山里」
- 西 真里子「光の語らい」
- 「ギターの楽しみ」
- 「湿原」
- 「赤いドレスの女」
- 「水色の想出」
- 三浦 俊輔「朝の奥日光」
- 芦沢 延行「遥」
- 飯田さち子「回想」
- 伊藤三千人「新雪の木曽御岳」
- 脇 裕「山百合」
- 宇佐美明美「流砂」
- 加賀雅英子「初冬の湖畔」
- 加曽利光男「窓辺」
- 菊地 洋二「休漁の日」
- 栗原 高光「MOROISO」
- 森木 和子「大道芸人─仮面」
- 本多 和矩「山里春望」
- 玉上 佑子「のんちゃんの時−は・た・ち」
- 大江 純子「春のひととき」
- 田中久実子「休息の日」
- 長田 延枝「池のほとり」
- 石井 泰彦「雪の朝」
- 関根 秀俊「しづかなかむいみさき。」
- 上田 佳子「ミモザ」
- 大竹 節子「休む道化師」
- 押手 清「刻」
- 田部 綾子「いつくしむ」
- 小山 容子「いずれは」
- 堤 或子「室内の花」
- 金泉 陽子「孔雀サボテン」
- 服部 三郎「中之島風景」
- 北原 啓介「砂のらくがき・こぞう」
- 境田 潤「残雪の乗鞍岳/野麦峠より」
- 平本 智「ランプのある静物」
- 下川 昭一「街を彩るメロディー」
- 鈴木 勁介「「こちらへどうぞ」」
- 広瀬 範「浜」
- 宮本 裕之「冬の茶畑」
- 三好 典子「カーニバル回想」
- 百崎 憲一「一隅」
- 横山 博昭「晩秋の午後」
- 四ッ谷カヅ「懐古」
- 若林 洋「隅田川の午後」
- 新潟
- 今城 俊雄「休息」
- 村山 陽「妙高 雪景」
- 宮腰 精梧「待春の阿賀」
- 青柳由紀子「室内の鳥」
- 坂井 信行「エンジンの詩」
- 白井 隆晴「石組みの橋脚」
- 高橋 力平「参道」
- 広川 明人「冬の朝」
- 堀川 博「柿畑―悔い続けることの―」
- 前田 正好「早春の河畔(信濃川)」
- 松田 正「旬の食彩」
- 山川 常三「史跡になった閘門」
- 石川 雄二「生きる」
- 富山
- 芝 教純「ア ディ インザライフ」
- 辰巳 彰「帰りを待つ」
- 石川
- 宇野のり子「刻」
- 大地 統「猿山岬雲」
- 形田良四郎「涼風」
- 高崎 高嗣「風花」
- 三輪由紀子「待ち合わせ」
- 松下 久信「残雪の丘」
- 政木 良一「塔のある街」
- 長谷川 清「遠い春」
- 土田佳代子「刻を紡ぐ」
- 辻原久美子「おでかけ」
- 杉村雄二郎「北の湿原」
- 北脇 栄子「織姫」
- 木村 純子「桜坂」
- 木村 吉和「人形遣い」
- 黒川 素子「湿原」
- 小松 精二「裏町」
- 坂井 信子「静寂」
- 坂本 克麿「午後のk」
- 坂本 亮「「初 夏」」
- 正田 武「舟」
- 鈴木 睦雄「時の流れ」
- 瀬戸美智子「秋のなごり」
- 高木 利一「対峙」
- 辰村 浩子「育む '10」
- 田端 光子「水族館」
- 近越 一女「一隅」
- 鶴越 洋子「コインブラの朝」
- 寺津 常子「奥入瀬」
- 永田 弘子「早春」
- 中山 一昭「山あいの春」
- 新田 緑「hい国から」
- 二枚田外治「私の指定席」
- 後出 秀茂「鑑賞」
- 長谷 洋子「祭り 回想」
- 浜崎 千尋「休日」
- 林 敬「明星山」
- 東野 英一「日暮の北潟」
- 東 孝太郎「市町の人」
- 古田 精一「薫風」
- 保科 信子「いっぷく」
- 正来 静枝「陽射し」
- 松浦 欽子「秋色」
- 松田 寧子「岬早春」
- 松本 和子「北欧の旅」
- 丸田 武信「鍛冶屋」
- 宮城 静子「水ぬるむ」
- 三宅 善治「冬の今浜(のと)」
- 村上美也子「鶏小屋」
- 森岡 節子「浅春」
- 安田由紀子「休日のO村」
- 谷内 里江「休憩するモデル」
- 山口 順子「輪島(遅い春)」
- 山中 英彦「'10女と猫」
- 山本 正紀「ツ」
- 井上 徹「働く人」
- 冨地 晃裕「TEMPERANZ」
- 中尾知花子「時空」
- 松浦 久徳「古都春陽」
- 浅野 和喜「採鉱の譜」
- 新 泰郎「能登・大沢」
- 上村千枝子「九月の声」
- 梅本 益男「休日」
- 太田智栄子「刻」
- 太田まり子「待春」
- 岡崎 俊優「リサイクル・4」
- 奥村 真美「浮生なる相」
- 大森まさ代「キッチン」
- 加地 求「旅先で」
- 河崎 宏典「田植え前」
- 岸田 與八「納屋の風景」
- 北 眞佐男「鮭」
- 北 清志「待春」
- 北野 澄子「今 此処に」
- 北野 芳男「大寒の頃」
- 北村 秋男「アトリエの少女」
- 荒木 幸子「きょうは晴れ」
- 武田三起子「木洩れ日」
- 濱上明希子「パン屋の仕事」
- 「雨後の漁港」
- 「ファミリー」
- 「青春」
- 「船溜り」
- 「新緑のブナ林」
- 「待つ」
- 福井
- 田辺 孝一「春光」
- 山梨
- 梅野 輝明「八ヶ岳」
- 若林 治良「古墳にて“もうかえりませんか”」
- 長野
- 小沼 秀夫「JAZZ」
- 桐澤 明「春の安曇野(菜の花の頃)」
- 竹内 徹「五竜岳快晴」
- 竹村新太郎「冬の御嶽湖」
- 南島 金平「昼下りの丘」
- 野田真由美「五月の花嫁」
- 中澤 嘉文「何処へ」
- 鎌田 信「kの構内」
- 轟 明「夏終る」
- 荒井 泰三「窓辺」
- 市川 広美「カナリヤ My sweet heart」
- 伊藤 恒良「静閑なサ」
- 宇敷 正男「里島発電所」
- 金井美智子「やさしい時間」
- 加納 恒徳「晩秋の山麓」
- 黒鳥 正己「刻」
- 小松 正弘「冬のりんご畑」
- 小山 英一「山しぐれる」
- 佐藤志ずか「駒ヶ根の春」
- 佐藤 安治「黄昏の水辺」
- 瀬志本みどり「長谷寺待春」
- 土井田 諭「蔓衣」
- 登内 孝「秋行く段丘」
- 田中 正行「川沿いの集落」
- 谷内 直子「或る日」
- 橋本 剛至「閑日」
- 原 元勝「黒い「タンク」と街」
- 平林 邦雄「街角」
- 増尾 邦治「岐路に立つ」
- 待井 亮造「・信濃山すその街」
- 松澤 泉次「オプティマスのある静物」
- 三澤 久夫「木崎湖待春」
- 宮沢 英光「湿原 萌」
- 矢島奈津子「冬日」
- 山岸用之介「コートの人」
- 若林 邦宏「採石場」
- 分部久美子「窓辺の静物」
- 岐阜
- 青木 年広「ルミエール(光の静物)」
- 梅村 徹「湖北」
- 相馬 順子「待つ」
- 岩田ヒサ子「南佛の骨董市」
- 安部 智彦「フリーロードと影」
- 安藤 忠雄「椿の咲く頃」
- 稲富 康男「日の出(忍野)」
- 岩月 靖治「鞍のあるv物」
- 岩谷 敦子「古里の柿」
- 加藤美津子「休日のドック」
- 久世 夢二「粲々」
- 国分はるみ「春を待つ日々」
- 小林 督子「花のある静物」
- 虎澤 孝子「谷間の集落」
- 松尾 英子「至福の時」
- 真鍋 倶子「白いブラウス」
- 宮川 強哉「谷ぞいの、集落」
- 本瀬 勝英「仕事の道具たち」
- 中村 裕二「ホワイト・スペース」
- 山崎 幸紀「穏やかな日」
- 山口たき子「ランチタイム」
- 横井 義秋「プラハの観光船」
- 吉田 信子「城塞都市」
- 「古代の息吹・大賀ハス?」
- 「冬日」
- 「湖畔の館」
- 「修理工場の片隅」
- 静岡
- 河合あや子「閉ざされた扉」
- 後藤 昭子「白髭」
- 鈴木 儀一「参道」
- 田中みのる「奥浜名湖」
- 松井 和子「奥浜名湖」
- 宮地 越子「バラタナティアム」
- 鈴木 喜博「赤いパレオと静物」
- 永谷 光隆「風化」
- 「茶畑の道」
- 松岡 貞子「サボテン」
- 野村 卯「出雲の松」
- 長坂 千恵「ミハスの刻(とき)」
- 所 征男「花弁の舞」
- 西 安男「夜の魚場へ」
- 平林 京子「初夏の頃」
- 三島由美子「飛騨古川」
- 三矢 利明「街道の民芸店」
- 会津 清子「ふり向きて」
- 菅沼 正則「雪日」
- 足立 和視「昼下がりの漁港」
- 伊織 真人「sign board」
- 阿藤 和夫「夏に装う」
- 池西 康祐「古い時計のある静物」
- いたいひさこ「想」
- 近江美千代「戸隠村k景」
- 大塚 英一「追憶」
- 大野 静男「繋留」
- 大堀以都子「朝の村」
- 小笠原あい子「遺跡の声」
- 岡田 省吾「名古屋堀川の作業船」
- 岡田 義雄「浜の水汲み場」
- 草野 正弘「燒岳」
- 黒田 葉子「マテーラの裏通り」
- 川村のり子「温室」
- 来島 嘉彦「高原旬花」
- 北村 春美「蒼い瓶」
- 木村 忠史「雨上がる」
- 近藤 登「師崎の漁港」
- 佐橋 富枝「廃船」
- 菅井 惇子「カニのかご」
- 鈴木 公子「いい日」
- 竹村ふさ子「ローマの雨」
- 田中 洋子「「ひととき」」
- 土屋摩左代「帰り道」
- 戸田与一郎「孤舟」
- 富澤 尚美「飛ぶ・いつか」
- 外山 順子「人形の夢」
- 中澤しず江「野道」
- 中山 郁雄「水瓶は嘆く(スペイン)」
- 新美 淑子「窓辺の花」
- 服部のり子「炭焼き小屋」
- 早川 悦子「瀬戸の登り窯」
- 原田 和典「貝をとる漁夫」
- 藤 弘幸「堀川の艀」
- 藤沢由紀子「アマルフィー」
- 松井 俊子「朝の入江」
- 松浦 和代「浜の婦」
- 松田 博夫「刻」
- 前野 恒「切り通し風景」
- 南井 容子「レモン」
- 宮田 實「晩秋の郊外」
- 宮原 耕二「競馬の朝」
- 村瀬久美子「舟小屋」
- 森 茂樹「開田ノ秋」
- 山口恵里子「窓」
- 山? 澄「漁網の繕い」
- 山本二三夫「中部国際空港メインストリート」
- 横山 亘「花器」
- 横井三紀子「想い」
- 岡田紀美子「森の子」
- 米倉佐登美「製材所の一隅」
- 「静寂」
- 「陽光の砕石工場」
- 「花のある卓上」
- 「築港の磁器工場」
- 「花の香り」
- 「中庭の橋」
- 「南国」
- 「やすらぎの時」
- 「動輪」
- 生田文治郎「修理船のいるA」
- 三重
- 杉田 公子「豊麗」
- 石坂 知子「陽光」
- 後藤 邦夫「二人」
- 田村 公男「祭りの主役」
- 前田 民義「枝垂れ桜」
- 真弓 俊郎「過ぎゆく刻」
- 山崎 保「印象沖縄」
- 山田 潔子「初夏の水辺」
- 下河 津一「遺跡の街」
- 西尾 恭子「棚の一角」
- 滋賀
- 藤井あけみ「みちのく芸能祭りから」
- 京都
- 藤目 尚江「赤い屋根の集落(オビドス)」
- 中村美榮子「水面」
- 中辻 修「卓上」
- 茶本 良隆「漁港」
- 長瀬 庄衛「江南・烏鎮老街」
- 中西 澄子「山帰来」
- 中村 博「干す(モロッコ)」
- 西川 政子「製材所」
- 樋口 雄一「テトラポット」
- 藤澤 幸枝「MON」
- 藤田 進也「メトロノーム」
- 前田多津子「見つめて」
- 松代 輝子「ヴェネチアの昼下がり」
- 松田美和子「赤い林檎の実る時」
- 松本はつ子「白衣のIさん」
- 村政佳代子「雪道」
- 室家 邦久「漁港」
- 森本 光英「私の愛したv物達」
- 安井 啓二「在原の里」
- 安平 守治「水門・晩秋」
- 山口 好三「転車台と円形機関庫」
- 畝狭 鈴子「海藻ゆらぐ」
- 大石登喜子「診察室模様」
- 栗山 滋子「王宮の稽古場にて(バリ島)」
- 坂上 健司「ドックの壁」
- 佐野 麗子「冬日を浴びて」
- 豊浦 由子「青春の時」
- 池田 誠史「Human Body」
- 大津 明美「室内(五月の朝)」
- 石坂美佐子「トウルツロの屋根の集落」
- 磯野 二郎「彦根のケヤキ」
- 伊藤 玲子「刻み」
- 井上日出男「冬晴れの池」
- 井上 令子「秋の静物」
- 絵本 正子「ショパンを聴きながら」
- 岡田 早苗「赤いベレー帽」
- 岡田三千代「径」
- 岡田 禮子「醤」
- 岡本 啓子「湖畔に映る」
- 奥田 まり「セニョリータ、デ、サンパウロ」
- 奥田 洋子「CITY」
- 小田原光輝「朝の光の中で」
- 鬼塚 正子「沈黙の時」
- 草山 育子「河骨の語らい」
- 近藤 武子「日和」
- 才村 啓「卓上の構図」
- 櫻井 豊子「丹波のかごやさん」
- 笹鹿 和昭「土塀(西の京)」
- 佐竹美笑子「窓辺のプティバレリーナ」
- 世良ツヤ子「「自画像」」
- 竹村 公孝「造船所の一隅」
- 建石久満夫「水辺閑日」
- 谷野 優子「樹」
- 篤田 薫「次をめざして」
- 中筋 糸子「八ヶ岳の庭」
- 西田 一道「のぼり窯」
- 佐藤 明「初夏」
- 米田 啓介「馬の置物のある卓上(K)」
- 「ペナンの海岸通り」
- 「いっしょに」
- 「生きる」
- 児島 真澄「望」
- 下森 勝之「朽ちる」
- 宮本 敬子「トリトマ ファイヤー トーチ」
- 秋定 麗子「小鳥屋さん」
- 藤村 光甫「広場のある中世の街プロヴァン」
- 田中 敏雄「踊る」
- 中島 克子「朽ちゆく納屋」
- 清代 晁子「アンティーク・ファンタジー」
- 青山 秀之「朽ち船?」
- 赤塚 妙子「百合の卓上靜物」
- 阿萬紀美子「神戸・山手」
- 池田 繁子「人形達」
- 市村 忠司「他国の村へ」
- 稲本喜代子「街の川」
- 表 政枝「赤い屋根の廃家」
- 清原美根子「震災から十三年・冬」
- 芝田 順子「収穫のあと」
- 杉岡富士子「漁港?(相生港)」
- 戸? 明義「窓辺で待つ」
- 中島富久子「早春のスペイン 一隅」
- 原田 楊子「ある街の 肖像」
- 平野 隆三「淡路人形(松王と千代)」
- 宮西 良子「花の刻」
- 村上 千晶「漁港の古タイヤ」
- 山下 成子「うつせみ」
- 吉井 正明「港の朝」
- 渡辺久仁子「伊根の舟屋」
- 「神戸大丸のカフェテラス」
- 「想い出の旅」
- 「波紋」
- 岡崎 浩「尼寺」
- 高橋喜美子「閑日の浜」
- 平井ユミ子「羊の母と仔」
- 寺井 徹「古都(イタリア)」
- 河石 正義「構内」
- 小林尉之輔「塔のある風景(9)」
- 長澤美恵子「秋の鷺池」
- 中本千鶴子「春のおとづれ」
- 宮武 明子「雪の朝」
- 鮎川 功「窯焚きの日」
- 武田 道弘「回転木馬 '10」
- 井上 典子「放鶏」
- 印田 洋子「奈良漬の店」
- 井上 蓉子「藤咲く」
- 榎本 秀利「水温む」
- 大井みどり「苺ジャムを作って」
- 岡 憲治「かやぶきの里」
- 岡山 豊樹「古い倉庫跡」
- 荻山 昌子「二月堂にて」
- 小倉 和宏「陽光に耀く古村」
- 鍵岡太美子「からすうりのある卓上」
- 亀川 裕子「初夏のひととき」
- 木原 徳子「悠久の馬頭壁(中国)」
- 久保 慶議「残された風景」
- 小泉 玲子「読書」
- 阪本 徳子「坂の町(クエンカ)」
- 島本 雅子 「光 射す」
- 丹原 善弘「源流」
- 辻ノ内恵子「陽ざし」
- 寺井 義夫「街道に沿う」
- 寺岡 克三「漁港」
- 東城 和代「玉ネギの収穫」
- 中和田紀代子「野山 蔵王堂(奈良県)」
- 花井美惠子「西日射す渓」
- 花岡さかえ「だいこん」
- 平松 康明「静物」
- 増田 綾子「古ゥに生きる」
- 宮崎 貴至「鎖を引っ張る」
- 山崎 善久「古樹」
- 吉田 淳子「人形」
- 吉田 敏夫「待春・東大寺二月堂」
- 吉村 昭雄「蝶のいる静物」
- 金本 香織「春を待つ」
- 「晴姿」
- 「古民家」
- 「花のある中玄関」
- 和歌山
- 鳥居 佳子「草むらの花(春)」
- 市原はるか「磯の香」
- 岡田 満子「木立の詩(栂池高原)」
- 鳥取
- 山本虎之助「蓮池秋色」
- 中原 勇「晩秋・彩色」
- 「大柿・初雪」
- 岡山
- 寺島 雅子「オリーブ園 五月」
- 山本 佳子「工房」
- 「倉敷」
- 広島
- 木村 毅「対峙(清逸?)」
- 村上 選「ミコノスの浜」
- 今田 正美「干潟」
- 佐熊 晃「祝島」
- 「ハグレー公園散歩道」
- 山口
- 岩池 和代「このままで」
- 藤村 寛「嫁ぐ」
- 香川
- 豊田 満春「木もれび」
- 愛媛
- 森川 定男「ドックヤード」
- 青野ヨシヱ「阿波池田の段々畠」
- 石津由美子「想う(演奏前)」
- 石割 峯市「石仏」
- 伊藤 文夫「宵宮(いよ西条祭)」
- 櫛部 恵子「新緑の棚田」
- 西脇 良子「れんげ風景」
- 春木 政勝「登校」
- 日野 玲子「子鹿の木350年」
- 森岡 貞弘「精錬所の島」
- 松本 光久「大島石切場風景」
- 米田佐綾子「残kの蒜山」
- 「麦と背くらべ」
- 高知
- 竹村 文男「ソレントの朝」
- 水田 隆釋「少年時代」
- 「うるめいわし」
- 中居昭二郎「室戸、慟哭の岬」
- 小松又十郎「海の恵み」
- 笹岡 義彦「思春・夏」
- 矢野川瀧男「網つくろい」
- 山中 貞巳「水辺の群像」
- 高垣 惠一「ある室内風景」
- 熊本
- 本田 知次「阿蘇のヒゴタイ公園」